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ガラス窓用振動センサー 日本ロックサービス 音嫌い3号 薄型 DS-SE-3T
特徴
- 空き巣のアンケートで87%が防犯センサーを「非常に気になり、避ける」と回答
- ガラスを割られた時の振動を察知して警報音(音量約100db)が炸裂!
- 泥棒はセンサーを極端に嫌う防犯ステッカーを上手く使用して家全体を警備状態に見せよう!また、ステッカーは日本語・英語・中国語の3ヶ国語で警告
- 泥棒は全てプロなので入りやすい家しか選ばない
- 本体裏側(屋外側)には警告シールが有、さらに抑止効果がアップ!
- スリム設計なのでサッシの引き違いが可能
- 電池の消耗をLEDが点滅してお知らせします
ご使用前にご確認下さい
引き違いを可能にする場合は、室外側のガラスと室内側のサッシの隙間が12mm以上必要です。
建て付けの悪い窓は風や振動で発報することがあります。
窓をキチンと調整後取り付けて下さい。
取付け方
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電池ボックスに電池を入れます。 |
室内側奥のガラス窓、クレセントの近く(半径15cm以内)の室内側の窓に取り付けます。 |
サッシが引き違うことを確認します。 |
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クレセントに近い場所にバランス良く貼り付けます。
張り直しをされますとテープの粘着力が低下し、はく離する恐れがあります。 |
取り付け完了です。 |
透明なガラスに取り付けると写真のように、屋外から製品が見え、威嚇になります。 |
使用方法
スイッチをON後、約5秒後に「ピッ」と一度だけ合図がなって警戒状態となります。
カラスが割られたり、叩かれたりすると約30秒鳴り続けます。
その後再び警戒に入ります。
LEDが点滅したら電池交換を行って下さい。
電池(LR44:3個)を替える時はフタをスライドさせ電池カバーを外し、電池を取り出します。
電池の落下に注意して下さい。
付属の電池は試験用です。
早めの電池交換をお勧めします。
電池交換目安:1日1回3秒発報で約6ヶ月